宮城へ その2

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1度5時に目を覚ましたものの、体を起こせず、
結局起きたのは7時半。
この時点で最終候補に決定。
相変わらず定宿にしている東横インなんで、
朝ご飯を食べて8時15分頃チェックアウト。

今日の予定は、仙石線と石巻線の乗車、
そして、もう1回くりはら田園鉄道へ行くこと。
のんびりしてたんで、あおば通駅ではなく仙台駅からスタート。
むかし、家族旅行で仙台に来たときに、
仙台~松島海岸のみ乗車していたので、
前回の喜多方へ行った時に石巻まで行こうとしたのですが、
そのときも眠気に勝てず候補からはずした路線でした。

その為、地下化されてからははじめての乗車。
地下2階のホームへは、地上2階のから地下1階までの
長いエスカレーターと普通のエスカレーターを乗りついで移動。
ホームは結構人がいました。
列車が地上に出るまできづきませんでしたが、
結構新しい住宅とかができていて、利用は多い模様。
でも、松島海岸で混んでいた車内も立ち客はいなくなりました。

ちなみに乗っていたのはこんな車両。

06110401.jpg


見た目は全然違いますが、205系。
もともと山手線を走っていた車両を更新したもの。
前面の顔は、南武線浜川崎支線や鶴見線でおなじみ。
でも、仙石線は距離が長いだけあって、トイレもついていました。
JR西日本と違って、JR東日本は車両の更新がうまいですよね。
そんなこんなで石巻へ。
石巻からは石巻線で女川へ向けて移動。
三陸地方は便数もさることながら、
一筆書きできない路線が多くて「乗り鉄」には厳しい。。。

女川では少し時間があったので、マリンピア女川に行くことに。
女川港に行くと、金華山への旅客船のほか、
イカ釣り船が沢山止まっていました。

06110402.jpg


クリオネとかがいる水族館は入っている暇がなかったので、
新鮮な魚介類とかを売っているほうに入って、
小海老の佃煮を購入。これは今夜のつまみにする予定。
また少し道に迷いつつも女川駅へ。

列車は結構混雑していましたが石巻でかなりのお客さんが下車。
大半が仙石線に乗り換えていました。
前谷地でふたたびまとまった数を下ろし、
かなり空いた状況で小牛田到着。
小牛田からは前日同様に東北本線で北上し、石越へ。
途中、沿線で白鳥が羽を休めているのを見かけました。

そんなこんなで、石越着。
昨日に比べて2時間くらい早い13時ごろについたけれど、
この時間帯は1時間開くので、乗る電車は14時20分発。
1時間くらいすることが無いので、今日はあいていた
駅前の食堂に入ることに。
中のお客さんは半分以上が沿線外の人みたいで、
普段以上の客足に、人のよさそうな店員さんは
かなりテンパっていたみたいでした。
メニューは郷土料理のはっと(※)がありましたが、
相変わらず私はそれを避けて生姜焼き定食に。
作るのに少し時間のかかるはっとの定食は、
皆さんが頼んでいたせいもありなかなか出てこなかったんですが、
炒めるだけの生姜焼き定食は後から頼んだにもかかわらず
先に出てきました(w

※はっと
 「はっと」は小麦粉を練ってつくるすいとんの一種です。

というわけで、混んでいたことも合って、
食事が終了した後はすぐに退散し、カメラの準備。
今日は入線シーンを撮りたいなぁと思っていたので、
新しく購入した望遠レンズを初投入しました。
待っている間は周りを飛んでいたトンボやとんびを見たりして、
心を和ませていました。久しぶりにトンボみたなぁ。

30分ほどして入線。撮影した後乗車するため待っていると、
すんごい人が降りてきて、車掌さんも運転手さんも
おおわらわ。
昨日乗った時も7分程度遅れていましたが、
混雑が原因だったみたいです。前乗り前降りだからか?
乗ったお客も昨日よりさらに多く乗り込むのに
時間が掛かる状況でした。

同様に7分遅れで発車。今回もOH!バンデス号でしたが、
少し車内アナウンスが違いました。
昨日端から端まで乗ったので今日は途中下車の予定。
最初はいきなり交換駅の沢辺へ行く予定でしたが、
まずは、本社と車庫のある若柳で下車。
降りた理由は昨日通った時、栗原電鉄時代の車両が
合ったのを見かけたため。

今回廃止になるくりはら田園鉄道は、
もともとは栗原鉱山の産出物を運搬する鉄道として、
栗原電鉄として運行されていましたが、
他の廃止になった地方鉄道の同様、
国鉄の貨物業務の縮小時に頼みの綱がなくなり、
また、自動車へのシフトで経営がどんどん悪化し、
民営では立ち行かなくなったので廃止案が出たものの、
沿線自治体が引き受け、第三セクターになった鉄道です。
栗原電鉄時代は名前の通り、電車と電気機関車が走って
いましたが、電気設備の更新時期とも重なり、
架線を取り外し気動車(ディーゼルカー)による
運転に切り替えたのでした。

その全身の栗原電鉄時代の車両がまだ車庫に残っていました。
私は昔からローカル私鉄が好きだったのですが、
なぜか栗原電鉄に惹かれていました。
廃止になったとはいえ、そのときの車両が見れるとは。
しかし、経営状況に余裕がある会社ではなかったので、
当然車庫に「放置」してある状況で、
雨ざらしでさびてきている車両を見ると、
単純には喜べませんでした。他にも、来春の廃止を
迎えるまで多分動かずに鬼籍入りするであろう、
電気機関車、貨車、そして、名鉄八百津線等からやってきた
レールバスたちが、じっと日向ぼっこをしていました。
鉄道の路線自体がなくなるというだけでなく、
既に動いていない車両達が止まっているこの駅は、
なおさら淋しかったです。

暫くすると屋根つきの車庫内にいた現役の車両が
アイドリングをはじめ、その後石越駅方面へ向かいました。
引退した車両の間を走っていく、もうすぐ走れなくなる車両。
なんともいえない情景でした。
そしてその走っていった車両が折り返してきて、
その車両で若柳から沢辺へ向かいました。

沢辺ではもう少しゆっくりする予定でしたが、
乗っていった列車とこの駅ですれ違う列車で
帰ることにしました。すれ違いの写真だけは撮って。
やはりこの日も遅れは続いていたみたいで、
石越駅到着前に、「なんとかがんばっておりますが、
一ノ関方面のJRには、、、間に合いそうにありません。
1本後の列車に乗ってください。申し訳ありません。」
と非常に丁寧な説明がありました。
。。。1本後は1時間後なんですが、特に苦情はありませんでした。
私は一ノ関方面と逆の仙台方面なんで、間に合いましたが、
石越駅で降りた大半の方が同じ方向に向かうため、
仙台方面行きの2両の車両は非常に混雑しました。

後は仙台に戻って、異動で仙台に行った同期と、
仙台にいるお世話になっている先輩と飲むことになっているので
それにあわせて戻ればいいんですが、
少し早くついたので、まずは朝寝坊で残ってしまった、
仙石線の仙台~あおば通を往復。
この区間をわざわざ140円出して電車に乗る人は、
皆無に近いでしょう(^ー^;

その後先輩と同期と合流して、最近話題の牛タンを
つまみに飲んで、結構やばい話をしたりして夜が更けました。
内容は、もちろん秘密です(w blogram投票ボタン
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