アーバンネットワーク乗り潰し旅行1

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友人たちと遊ぶ予定がなくなったので乗り潰しをしました。
費用140円(遠回り乗車を適用。)+旅行終了後の移動代

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友達4人で遊ぶ予定が私と違ってみんなは忙しいらしく結局中止。
14:30という中途半端な時間に京都駅にいたため、
かねてから考えていたJR西日本アーバンネットワーク完乗計画を実行。
とはいえこの時点で残っていたのは、
桜井線・和歌山線・加古川線・阪和線羽衣支線だけ。
他の区間は何かの旅行のついでに回っていたので結構楽である。
時間が時間なので、桜井線と時間が許せば和歌山線としてとりあえず改札に入る。
最初は高槻市交通部のバスでも乗ろうかと思ったが、結局辞める。
Jスルーカードだから特に問題は無かったが。
財政危機の私としてはJスルーに1000円カードが出て喜んでいる。

それは取り合えずとして、まずは奈良線である。
昔はよく玉水まで乗ったものだが、最近はもっぱら東福寺~京都間のみであるので、
かなり前に新設されている快速にはじめて乗ることにする。
福知山線に乗ったとき以来の117系である。が、そこは奈良線
宇治以北は複線計画があるため1線スルー化されていないので、
本来の117系の力を微塵も感じさせない加速減速の繰り返しである。
現在は京都~JR藤森(旧東海道線の廃線区間)は複線化工事中である。
ひどいところでは京阪並の35km/hの分岐制限がある。
城陽以南になるとやっとスピードが出るようになる。(それでも95km/h)

そして奈良到着。
来るたびに思うのだが、奈良駅はやはり関西線(大和路線)中心らしく、
奈良線が絡まるととにかく乗り継ぎがひどい。
3年ほど前にJR難波から東福寺まで奈良経由で乗ったときなんかは
関西線の区間快速が到着と同時に奈良線が出発するといったことをしてくれた。
奈良線は正式には他社の東海道新幹線にあわしているらしく、
京都口でも在来線とは接続が悪い。
一番遠い山陰線(嵯峨野線)との乗り継ぎがひどい場合は3分しかない。
(ここは私が全速で走って2分かかる。)

さて桜井線との乗り継ぎだが35分ある。4分前に出たところらしい。
昔直通運転を行っていたとは思えないようなダイヤである。
とにかく時間を潰すため昼ご飯をKIOSKで買う。
なぜかグ○コのカフェオレが何種類も置いてあった。
また、少し前までは京阪の売店でしか買えなかった、
宝酒造バイオの「飲む寒天」があった。最近は「飲む寒天とうがらし」もある。
ちなみに「飲む寒天」がグレープフルーツ味で、「~とうがらし」が洋梨味である。
私は両方とも飲んだことがあるが・・・。
体によさそうな感じだとだけしかここではいえない。(本当に体にいいらしい。)

昼ご飯が終わっても時間が余ったのでトイレに行こうとすると、
改札外にしかないらしく、頼んで出させてもらう。結構綺麗なトイレだった。
ついでに案内所で奈良交通のバスの路線図をもらう。

本筋に戻って、桜井線である。
少し前までは奈良線にも投入されていた105系だが
最近はほとんどにワンマン設備が設置され
桜井線・和歌山線・紀勢線和歌山~和歌山市間で使われている。
ある意味懐かしい列車なのだが、キハ28・58を見るのとは感じが違う。
やはり通勤の代表形式103系の改造車ではあまり趣が感じられないのであろう。
何はともあれこれから1時間の旅はこやつにしか任せられないのである。
少し前までよく乗っていたが、やはりあのクーラーのはみ出しは・・・と思う。
無いよりはもちろんいいのだが、かなり違和感がある。

かなりのお客さんが乗っているが時間が時間なだけに学校から帰る人が多い。
私は私立の中学・高校だったが徒歩で通っていたため、
定期を持ったのは大学に入ってからである。
中高生の頃は羨ましかったが、電車通学するようになって大変だなぁと思う。
幸い(?)席を譲るべき人が特に見当たらないのでこのまま座ることにする。
大体このような路線では終点に向けて徐々に減っていくのであるが、
桜井線は最後に増える可能性があるので今のうちに足を休める。
特に疲れているわけでもないが。

さすが平城京を走る桜井線。難読駅名のオンパレードである。
奈良から順に全駅を並べると
奈良→京終→帯解→櫟本→天理→長柄→柳本→巻向→三輪→桜井
→香久山→畝傍→金橋→高田
である。
みなさんは読むことができるだろうか。(読みはまとめて最後に記述)

地方交通線には不釣合いなほど巨大な天理駅につく。
さすがは天理教さんのお膝元である。
鉄道雑誌でよく写真で出ている天理臨(*1)の長い編成がとまれるように
長いホーム(ちなみに280メートルある。)が2面4線あった。
それだけではなく資料によると天理駅には
・11本の留置線(客車150両分)
・団体専用出入口
・2ヶ所の団体専用待合室(それぞれ900平方メートル)
・表口19,000平方メートル、
・裏口 5,000平方メートルの駅前広場
があるそうである。
近鉄の天理駅と併設とはいえこの規模を持つ駅はそうそう無いであろう。

(*1)天理臨
天理教さんの団体輸送むけの臨時列車。
同様な略語として、金光臨(金光教さん)などがある。

しかし、桜井線は近鉄併設の天理・桜井をのぞくと普通のローカル線である。
普段は先に書いているように2両編成のワンマンカーで充分である。
やはり臨時列車がこの路線の生命線なのであろう。
さすがに車に追い抜かれるようなことはほとんど無いものの、
乗り心地は関西の中でもかなり悪い方であろう。
最近スーパー103やスーパー113・115のような更新がJR西日本では行われているが
105系の走っている線区の車両が変わるにはまだまだ時間がかかりそうである。
(とはいえ最近置き換えのうわさを聞くようになったが。)

やっとのことで正式には桜井線の終点の高田についた。
列車はこのまま和歌山線に乗り入れ王寺まで行くが、
時刻表を持っていない私はここで和歌山線に乗り継ぐか悩んだ。
しかし、所用時間を暗算してみると約100分近くかかることが判明。
和歌山から京都に戻る時間を考えると23時頃になりそうなので、
あきらめてそのまま乗って王寺に向かった。

王寺からは関西線の大阪行きの区間快速に乗る。
日が落ちるのが早まってきたので、かなり暗くなってきた。
ボゥーッと居眠りしつつ天王寺着。
ここで、京橋に出たら京阪に乗れると思い、次の関空紀州路快速に乗りかえるが、
電車を待っている間に京橋で降りると500円近くになって
しまうことに気づき結局1本遅くなって大阪下車。
そのあと、新快速に乗り換えた。
この新快速が最悪だった。予想していたが、ラッシュであった。
通学するようになってラッシュに巻き込まれるようになったが、
終点の駅から乗るので未だにラッシュに耐性が出来ていない私にはつらかった。

桜井線各駅の読み方は以下のとおり。
奈良=なら
京終=きょうばて
帯解=おびとけ
櫟本=いちのもと
天理=てんり
長柄=ながら
柳本=やなぎもと
巻向=まきむく
三輪=みわ
桜井=さくらい
香久山=かぐやま
畝傍=うねび
金橋=かなはし
高田=たかだ   blogram投票ボタン

タグ : JR JR 奈良線 桜井線

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