アーバンネットワーク乗り潰し旅行2

鉄道・バスメインですが、雑記帖みたいな感じです。写真はクリックすると別のウィンドウで大きなものが開きます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blogram投票ボタン
神戸に所用で来たため決行。かなり大変でした。
因みに所用時間約12時間。切符も有効期限が過ぎました。
日付は越えていません。これをもって残るは阪和線羽衣支線のみに。
費用370円(遠回り乗車を適用。)

banner


なぜか私は大学にいた。時間は09:00。
この時間に大学につくには家の最寄駅を07:04に出る電車に乗らないと間に合わない。
徹夜してまで行く時間ではないと思ったが、
夏期休暇をだら~っと過ごした反動か、勃発してしまった。

すこし用事を済まして、神戸市バスに乗った。
♪晴れた日にバスに乗って~(Song By 國府田マリ子)である。
でも今回はバス旅行ではない。JR甲南山手で下車。
いよいよ旅行の開始である。今回はちょっとやばいので、ここで昼飯を購入。

甲南山手09:17発。さいさき良く201系でスタート。
三ノ宮で降りて、後続の09:36発の新快速で加古川に向かう。
それにしてもまた、221系である。
221系はJRの車両の中でも好きなほうなのだが、
未だに223系1000番代と2000番代に乗っていない私はすこし飽き気味である。

10:05、加古川着。
ここからが本当の旅ともいえる。この駅で降りるのははじめてである。
西播地方(兵庫県西部)の駅では姫路と播州赤穂しか使ったことがない。
(改札をとおったのは姫路のみ)

5分の接続で10:10に加古川線の不気味な色のキハ40は動き出した。
西脇市までいくらしい少年野球団が乗り合わせていたので、
うわさに聞いたほど閑散としていない。
その小学生たちで充分すぎるほど賑やかである。
4分ほどで、日岡に到着・・・となるところが、駅の手前で列車が急停車した。
最初はオーバーランでもしかけたのかと思ったが、駅がない。
小学生が「この運転手、下手やなあ」といったが、そんな暢気なことではなさそうである。
でも、特に問題はなかったらしく、すぐに動き出しそしてすぐに駅に停車。
このあとは特に記憶はない。寝ていたわけではないのだが、
風景は可部線の可部駅以北の区間に少し家が増えたような感じなので、目の保養
(女性を見ていたのではない。)をしていたぐらいである。
しいて景色で目にとまったといえば、厄神を出て幾つ目かの踏切で
見土呂フルーツパーク行きの神姫バスの中型車を見つけたことぐらいであろうか。

そんなこんなで、10:59西脇市到着。
確かこの駅は建て替えられてきれいなはずだが、カメラもないし、
改札を出ると遠回り乗車でなくなるので改札は出ない。
乗ってきた列車は直通してくれないので、向かいのホームの谷川行きに乗り換える。
11:07西脇市発。ここからは谷川まで20km弱なのだが30分近くかけて走る。
単行の列車にぽつぽつ乗っているくらいなのに、列車にとっては重荷の
ようにも思える。
ここからの風景は可部線の加計以北といっても特に問題はないだろう。
ただ、意外と田畑が広がっているので、可部線ほど驚きはしない。

谷川着11:35。電車は11:27にいったばかり。
私は時刻表を見ながらだったのでそれほど驚かなかったが、
次の電車が12:18までなかったので、乗り合わせたほかの人たち
(といっても私のほかに5人ほど。)は驚いていた。
まだ昼ご飯には少し早いので、何もないが谷川駅の構内をぶらぶらしていると
改札で駅長さんとマニアックな話で盛り上がっている人を発見した。
また、同業者(鉄道ファン)のたちの悪いやつかと思ったが、どうも違う。
話が途切れたので、私が駅長さんに「谷川駅は近郊区間に入りましたよね。」
と確認を取るとその人がしゃべりかけてきた。
話をしてみると、なんとJRの社員教育をしている人らしい。
その後、改札を出られない私に(言えば出してくれるのだけど。)
缶のお茶をおごって下さり、その後にはJRの資料(駅についてのもの)を
見せてくださった。
話をしていると途中で電話をかけにいかれたので昼食を取った。
(結局その人は電車が出るまで電話をされていた。)
駅には利用促進のための町の補助制度のチラシがあったりしたので、
来た記念もかねて切符を買わせていただき、
そして改札外のトイレをお借りした。(結局改札をでている。)

発車の少し前に117系が入ってきた。列車の退避らしい。
12:18谷川発。
寝たいのだが、篠山口までに検札があるので眠れない。
検札後少し寝たが、あまり寝ると体まで寝てしまいそうである。
なんといっても、次の乗り換えは大阪駅で、連絡時間は2分。
ギリギリだろうから、あまり寝られない。
しかし、一回乗った区間で風景もあまり面白くない。

尼崎を出た時点で、車内放送が入った。到着番線は9番線らしい。9番線・・・?
確か環状線はもと0番線と01番線だったはずだから・・・。私はかなり焦った。
次の乗り換えは大阪環状線内回りホーム発の関空・紀州路快速なのである。
それも前述のように乗り換えは2分しかない。
2分といえば、京都駅1番ホームの奥の山陰線33番線から奈良線の10番線まで
全速力で走ったときにかかった時間であるが、人の数を考えたらかなり難しい。
まあ無理だったらこの後の行程はあきらめるかと思いつつも、
全速力で走る準備をする。(アキレス腱を伸ばしてみる。)

大阪駅に定刻に着。乗った車両と階段が離れてしまったが、とにかく走る。
なんとか、内回り線のホームに上がったが、
ちょうど外回りの電車がついたところらしく、大量の下車客が行く手を遮ってくれる。
この時点で発車ベルが鳴っていた。とにかく客をかき分け電車に飛び乗ることができた。

13:56発。ほとんど駆け込み乗車である。駆け込み乗車など最近していない。
(別にしたくないが。)電車に飛び乗ったのは・・・関屋駅以来であろうか。

椅子が空いていたので座ることができたが、なかなか呼吸が元に戻らない。
結局元に戻ったのは西九条付近であった。
最近走ったことといえば、毎朝駅まで走っているぐらいだろうか。
(それでも電車には駆け込み乗車はしていない。走っていくと少し早く着いてしまう。)
前回環状線に乗ったのは「はるか」にのったときだから、もちろん西九条は通過。
久しぶりの西九条停車列車である。
天王寺を過ぎると、渡り線をわたって阪和線へ。椅子が3列のせいか立ち客が多い。
日根野までは最近乗った区間なのでうつらうつらと寝ながらにする。
日根野で関空快速を分離し、身軽になって和歌山へと向かう。
もともと、お客もかなり少なくなっているので身軽なのだが。

15:15和歌山着。和歌山県下に入るのは久しぶりである。
とにかく、谷川以来のトイレに入り用を足した後、
改札で和歌山線の時刻を確認、そして、時刻表をもらう。
そのときの会話を再現すると、
 駅員「どこまで行かれるのですか?」 
 私 「王寺までです。」
 駅員「王寺まででしたら天王寺からのほうが早いですけれど」
 私 「えっ、ああそうですか。」
うーんそこまで遅いのか、と再認識しつつ天王寺経由だと、
和歌山線に乗れなくなるし、第一不正乗車になるので、そのまま計画を続行する。
駅ビルへの出口ごとに改札があることに驚きつつも、7番ホームで電車を
待つことにする。次に乗る電車は15:51。
少しひまなので幹線84系統氏に電話をする。今和歌山にいると告げると、
「何でそんなところにいるんですか」と突っ込まれる。予想通りである。
携帯電話にかけたのと和歌山からなので詳細は後で教えることにし、
すぐ電話を切る。

8番線に紀勢本線の和歌山~和歌山市を行き来している電車が入ってくる。
前にのったことがあるのでのろうとまでは思わないが、
向こうの9番線に見える南海貴志川線といい、
スルッと関西に突然加入した和歌山バス・和歌山バス那賀といい、
相変わらず私や幹線84系統氏が食指が向くものの距離の都合で乗れないものが
和歌山にはたくさんある。

しばらくすると、なつかしい105系が入ってきた。
桜井線のときにも書いたが昔の奈良線の主である。
いまや、奈良線は少し寂しい通勤路線へと脱皮してしまったため、
(といってもいまだに平日ダイヤと休日ダイヤの分離はされていないのだが。)
117系や103系の6連が主であり、朝のラッシュ時には117系の普通は
扉が2つのため乗りにくく不評が出るまでになってきたが、
当時は複線化どころか電化も危なく、加えて一部には廃止のうわさも流れていた。
そんな路線だったから、電化後は105系2連であった。ワンマンカーではなかったが。
(注:2001年春のダイヤ改正以後、奈良線では103系と221系によって
 運行されています。)

でも、中に入ってしまえば乗りにくい電車でしかない。いくらローカル線で
103系が余ったからって、長大ローカル線には向かない。
桜井線でもしんどかったのであるから、時間も距離も長い和歌山線では
大変である。
もっとも、和歌山から王寺まで乗り通す人は一般客にはあまりいないであろうが。

15:51和歌山を出る。
桜井線以来のワンマン放送を聞きながらも、景色が意外と単調なのと
疲れで寝たり起きたりしながら橋本へ。
橋本では、格の違いを見せ付けるかのように南海の「こうや」に遭遇。
これぐらいからかなり山の区間なので景色を見ていくことにする。

五条着。2連でやってきたがここで前に2連連結するらしい。
それに伴って、車掌らしき人が乗り込む。
貫通幌を渡したりと意外と作業が多そうである。8分ほど停車したのち出発。
山間部なため7分ほどかかって次の北宇智へ。
北宇智駅は関西では唯一ではないかと思われるスイッチバックが現役な
駅である。
和歌山側からだと一度引込み線に入り、逆向きで駅に進入。
その後元の向きで次の駅に向かう感じである。
この駅で対向列車の退避があったのだが対向列車が遅れていたらしく、
2分ほど遅れて発車。

吉野口では近鉄の新型と旧型が併結されている特急を見た。
近鉄はどこの路線でも新型車両と古い車両を連結しているので、
新しい車両の性能が発揮されていないようなのだが。
でも相変わらず民鉄のほうがきれいである。
車両はきれいでも、乗っている客の量はあまり変わらない。

高田で前回は見送る側として乗車していた桜井線を見つつ発車した。
近鉄が再び見えたらやっとのことで18:07、王寺についた。
和歌山線だけで140分弱であった。

やっとこれで、死なずにすむ範囲である。
出費は増えるが、奈良線で帰れば20時には帰れるだろう。
でも特に問題はないので計画を続行する。
パンをひとつ買って食べつつ待ち18:13の大和路快速加茂行きに乗る。
15分ほどあるのでうとうとしていると、奈良着。
ホームで奈良線京都行きの案内をしていて乗り換えたくなるが、
節約のため乗りつづける。

そして、18:36木津着。ここから最後の列車、片町線に乗り継ぐ。
10分前にでていて次の電車は18:56。
回りも暗く、駅にも何もないので、車内でボーっと時間をつぶす。

18:56木津発。この線の快速に乗るのは初めてかもしれない。
207系の先頭車に陣取り京橋を目指す。
車内では元気な女の子(3歳ぐらいか)が裸足で走り回っている。
ときどきこちらを向くので笑いかけると満面の笑みを返してくれる。
かわいいなぁ~と思いつつ、松井山手で前に併結されるので前の車両に移動。
京橋での乗換えを楽にするためである。
夜間のカーブの多い路線を突っ走るのは、播但線の快速以来である。
播但線沿線ほど街明かりは少なくないが。

19:55京橋着。ここまで順調だったが、最後で問題が発生した。
改札の時間を超えてしまったのである。
駅員さんに遠回り乗車であることをいって、改札をあけてもらう。
危惧していたことではあったが、改札がしまるとやはり焦ってしまった。

京橋からは定期で京阪に乗車。
定期だったので淀屋橋に戻り、特急に乗った。やはり、京阪が一番落ち着く。
夜で景色が見えないが、2階建ての2階席に座り走行音が静かなことと、
睡眠不足、そして旅の疲れもあって、爆睡して京都着。 blogram投票ボタン

タグ : 加古川線 福知山線 阪和線 和歌山線 片町線 105系

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://hatoexpress.blog22.fc2.com/tb.php/255-0e48380b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 鳩もすなる雑記帖 All rights reserved. | 

まとめ  / Template by 無料ブログ テンプレート カスタマイズ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。