茨城方面へ(その3)

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ついに18きっぷののこりは1日。期間の残りも2日となりました。
2日に町田に行っていなければ1日余ったわけです。危ない危ない。

吉祥寺JR中央線神田
神田JR山手線上野
上野JR常磐線土浦
土浦特急フレッシュひたち石岡
石岡鹿島鉄道鉾田
鉾田鹿島鉄道石岡
石岡JR常磐線佐貫
佐貫関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎
竜ヶ崎関東鉄道竜ヶ崎線佐貫
佐貫JR常磐線取手
取手関東鉄道常総線水海道
水海道関東鉄道常総線下館
下館JR水戸線小山
小山JR湘南新宿ライン新宿
新宿JR中央線吉祥寺

とかいいながら、今日出発したのはお昼前。
加えて、特急ではなく土浦行きの普通で出発。
。。。これはもう全て18きっぷの使用率を上げるだけのため。
でも土浦~石岡は接続する普通がないので、
この区間のみフレッシュひたちで移動。そして石岡へ。
距離も駅数もないので、あっちゅうまです。
そんなこんなで、石岡に着いたのは14:24。
最初の目的地でこの時間とは。。。

駅員さんらしき人に1日乗車券があるかどうかを尋ねたところ、
あったので1100円を払って購入。
写真を駅構内から数枚とって車両に乗り込みました。
結構お客さんはいましたが、どうみても沿線の方ではなく、
同業者(同じ鉄道趣味の人)がかなりの数を占めていました。
同業者の方々は大半が大きなかばんorカメラと三脚持参。
わたしも写真は撮るほうですが、質より量をとるタイプなので、
高品質なカメラよりは、ある程度の機能のデジカメをとります。
なにせ、駅の時刻表や車両の銘板など、メモの変わりもしますので。
(手書きのメモを忘れた場合は時計をとって時刻をメモしたりもしますし。)

レールバスタイプの車両は、前にザルで作った狐のお面のような
ものをつけて石岡駅を出発。勝田から出ている茨城交通に比べて、
一般のお客さんが少ないことが気になりつつも、
車両は軽快にはしります。満開は過ぎていましたが、
沿線にはまだ桜が少し葉を見せつつ咲いていました。
駅の近くに大きな桜があるところでは、鉄道写真を撮る人がいっぱい。
桃浦を過ぎると車窓右手に霞ヶ浦が広がりました。
このあたりでも、霞ヶ浦をバックに走る鹿島鉄道を撮る人がいっぱい。

鉄道ファンには人気のある旧型車もいる鹿島鉄道。
今年3月31日に廃止を申請していました。
じつは、最近鉄道好きといいつつもかなり情報に疎い私。
18きっぷで茨城方面の私鉄に乗りに行くと決めたときには、
この情報はまだ知りませんでした。今春の旅で
いわきにいったあと、他の人と話していて知ったことです。
無くなるとしってにわかに騒ぎ出すの人が多い鉄道好き。
(鉄道好き以外にもいえることかもしれませんが、、、。)
私もそのうちの一人といえばそのタイプですが、
最近、特に身近だった京阪電鉄京津線のなくなる直前の状況を見て
その場に身を置くのを避けるようになりました。
1年前だから大丈夫と踏んでいたのですが、
桜の季節というのが失敗でした。

途中、車内で水戸線の沿線から乗りに着た方と自然と会話。
午前中にのりに来て、鉾田駅でご飯を食べて帰る
予定だったそうですが、食べるところがなかったので、
一度石岡まで戻って再度鉾田に行かれる途中だったそうです。
この方もふらっと乗りにきたようで、
沿線の人の多さに驚いてらっしゃいました。

ふと会話が途切れたときにみた車内の運賃表を見て驚く私。
なんと石岡~鉾田は1080円でした。1日乗車券は1100円。
あまりにも安すぎる。。。片道乗ればほとんど元が取れるなんて。
普通は片道よりは高く、往復すれば元が取れるのに。

そういうわけで、鉾田駅で記念切符をかったあと、
1日乗車券があるにもかかわらず石岡までのきっぷを購入。
情けで買ったと思われるとイヤなのですが、
自分の中での許容額を超えていたので思わず買ってしまいました。
(駅員さんに「1日乗車券は?」と聞かれてしまいましたが)
4分後に折り返しが出発しますが、あまりに時間がないので見送り、
約40分後の電車で戻ることに。駅前のバスを眺めたりしつつ、
10分前に構内に戻り次に私が乗る列車の入線を撮ろうと準備。

そして入線してきたのは600形でした。
光線状態は微妙でしたが、入線後ホームの桜と絡めて撮影し、
車内へ。車内は床は木張り。シートは全てロングシートでしたが、
最近残っている気動車では珍しい片側に3つ扉がある車両でした。
行きにいっしょになった方と話していましたが、
車両は3つ扉があるくらいなので、最近の気動車より長く、
小湊鐵道を彷彿とさせます。
別に狙っていたわけではないのですが、
偶然に旧型車両に乗れてちょっと嬉しかったです。

車両形式などにはほんと疎い私ですが、
古い車両は、気候のよい時期に窓を開けて走ってくれるのが
なによりも一番です。この日は暑いくらいの晴天だったので、
風が心地よく霞ヶ浦付近などの景色が開けたところでは
気持ちいいの一言。
古い割には軽快に走る気動車に揺られ、石岡駅に戻りました。
途中、玉里からは車掌さんも乗り込んできましたが、
制服の方には「KANTO RAILWAY」の文字が、、、。
鹿島鉄道は関鉄グループなのですが、
ちょっと複雑な気分になりました。

到着前に入った車掌さんのアナウンスでは
接続する常磐線上りは5分ほどの待ち合わせ。
接続がよいことに越したことはないのですが、
石岡駅で写真を撮る暇がほとんどないのを少し残念に思いました。
ま、またくればいいんですが。
そして、旅の途中で出会った方とお別れをし、
常磐線ホームへと向かいました。

とりあえずは、関東鉄道竜ヶ崎線の接続駅、佐貫へ。
すごい立派な駅舎の佐貫駅ですが、
関東鉄道は3駅の短い路線ということもあってか、
JRとは別のところにこじんまりとしたホーム1面のみの駅でした。
この路線で使用されている車両は、昔のJR和田岬線専用車両と同様、
ホームが片側しかないので逆側の扉は非常時用となっているのが
特徴ですが、椅子までは設置していないので、乗っていると
普通の車両。3つ扉の長い車両ですが、首都圏の通勤圏らしく、
ロングシートは結構なお客さんで席が全て埋まり、
立ち客が出始めたくらいに出発。そしてすぐに終点竜ヶ崎へ。
帰りもそこそこのお客さんを乗せた車両は佐貫駅まで
軽快にもどりました。
気動車私鉄の東の横綱といわれるだけはあり、
支線にも完全な新車を導入しているところはさすがです。

さて佐貫に戻ってきたところで18時を回りました。
明日は会社もあるしなぁと佐貫駅で常磐線を待っている間に、
残る取手~下館間をどうしようか考え始めました。
今からまっすぐ帰っても20時は回るし、、、
と思って時刻表を持ってきていない私は帰る方向にし、、、
かけましたが、携帯で時刻を検索したところ、
日付が変わる前には下館周りでも帰れることが判明、
というわけで、佐貫から乗った常磐線は取手で下車しました。

2両連結でも椅子はほぼ埋まっている水海道行きに乗車。
ホームと車両の床にステップがないのはさすがです。
それでも、やはりつくばエクスプレスの影響からか
お客さんは少ない印象があります。
水海道ではすぐの接続ではなかったので列車待ち。
日が落ちて意外と風が冷たい中、結構薄着だった私は
ちょこちょこ動き回りつつ次の快速下館行きをまちました。

来た列車は単行(1両)。それでも結構のお客さんが。
(家に帰ってから知りましたが、この列車は途中の守谷発でした。)
開いた席に座りうとうとしていると、下妻という駅に着きました。
お客さんが結構降りるなと思っていると、
なんと残ったのは私一人に。
快速だと次の停車駅は終点の下館でしたが、結構驚きでした。
そんなこんなで下館着。そしてJR水戸線ホームへ。

下館でも少し時間はありましたが、改札の中に自動販売機があったので
めったに買わない、缶コーヒー(あったか~い)を購入。
18きっぷなんで改札内である必要はなかったんですけれどね。
そして来た電車に乗って小山駅へむかい、
湘南新宿ラインの普通に乗車。
途中久喜で快速ラピッドに接続しましたが、乗換えの手間と
座れそうになかったのでパスし、新宿まで乗りとおすことに。
(快速は上野行きだったので赤羽で乗り換えるのがいやだったんで。)

新宿では新しくなった連絡通路に少し迷いつつ中央線ホームに移動し
帰宅しました。朝の寝坊が響いた旅行でした。。。 blogram投票ボタン
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