佐久間レールパークにて

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天気:晴れ

中部天竜駅では、改札で切符に無効印を押してもらったり、
入場券を購入したりしたのち、併設されている佐久間レールパークへ。

まずは、以下にもお立ち台風になっているところから全景を撮影。
佐久間レールパーク全景
。。。私の身長では、全車両が並んでいる様子は撮影できませんでした。


そしてすぐ横にある部分切断されている新幹線0系の運転台部分。
佐久間レールパークの新幹線0系
叡山電鉄鞍馬駅前にあるデナ21形もそうですが、
保存する場所の問題等から部分切断、特に運転台部分のみにされた
車両の保存はいかがなものかと思います。
これが、新しいJR東海の車両保存施設に移っても少しさみしいかな。

でもこの佐久間レールパーク内で特に気になっていたのがこちら。
ソ80-180

チキ6132
ソ80-180 と チキ6132。操重車というジャンルの事業用車です。
パーク内にある案内文を引用すると、、、
ソ80-180
事故等が発生した際に、現場に急行して事故復旧にあたる操重車。
本機は、昭和46年製で65tまで扱えるクレーンを装備した操重車の代表形式である。
主要諸元
形  式:ソ80
新  製:日立製作所  昭和46年(1971年)
重  量:81.0t
最大扱量:65.0t
最高速度:65km/h

チキ6132
操重車には、長いアームがあるため、移動等の際にこれを支えるための控車とし
て使用された車両。

なにが気になったかというと、他の車両がすごく綺麗に塗り直されたりして
化粧直ししているにもかかわらず、この2両は一切手が付けられていないこと。
まだしばらく期間があるので今後実施されるのかもしれませんが、
こういう状況を見ると、新しい展示施設に持っていかれないのかなぁと
邪推したりしてしまいます。確かに展示物としての華は欠けますが、
こういう車両も展示してほしいと思うのですが、、、。

そしてもう一つがこちら。
オヤ31-12

オヤ31-12 アップ
鉄道雑誌等では「おいらん列車」とも呼ばれている事業用車です。
写真ではたたまれていますが、使用時はとんがっている棒を広げて走ります。
新線開業時に走られることで、この棒が壁に当たったりすると、
車両が走る時に当たる可能性があるということでそれを調べる車両です。
同様に案内文を引用すると、
オヤ31-12
昭和34年に、スハ32形(昭和12年製造)を改造して作られた建築限界測定車である。
新線等で、設計通りに建造物が完成しているかどうかを測定する試験車で、
建造物が、車両に接近し過ぎていると周囲に張り出した測定用腕木が接触して
折れまがり、測定室に表示するようになっている。
改造前のスハ32形は、昭和初期の代表的な三等車であった。
主要諸元
形  式:オヤ31
新  製:田中車輌工場  昭和12年(1937年)
新  製:長野工場    昭和34年(1959年)
重  量:32.0t


事業用車ばっかりなので、普通の(?)旅客用車両をば。
オハ35206
とはいえ、旧型客車ですが、、、。

内部公開をしていたので、車内にも入ってみました。
オハ35206 車内
レトロな雰囲気とともに、今の実用性重視な車両にはあんまり感じられない
気品のようなものが感じられます。
あ、一応この車両も文章を引用しておきます(^^;
オハ35206
戦前の1939年(昭和14年)から戦後の1949年(昭和24年)まで製造された
代表的な三等客車です。
特徴は、初めて窓の幅が1000mmに拡大され明るい車内が評判となった車両です。
形  式:オハ35 客車
製 造 年:1941年(昭和16年)
製 造 所:日本車輌
定  員:88人
自  重:31.15t


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